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2013-09-08

フィル・二ブロック誕生八〇年記念来日公演

フィル・二ブロック誕生八〇年記念来日公演

 

2013/09/08 (SUN)

今回、フィル・ニブロックの80歳を記念した日本ツアーを仙台で開催することになりました。彼の活動は、ジム・オルークをはじめ多くのアーティストに影響を与えつづけています。

    日本有数の音響システムをもつCLUB ADDで展開される、フィル・ニブロックの表現をぜひご覧ください。

 

 

 

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Phill Niblock

1933年、米国インディアナ州生まれ。60年代半ばから音楽とインターメディア・パフォーマンスの制作活動を行っており、ニューヨーク近代美術館、インスティテュート・オブ・コンテンポラリー・アーツ(ICA)、カールスルーエ・アート・アンド・メディア・センター(ZKM)、ベルリン芸術アカデミー等、世界各地で発表されている。

   

   フィル・ニブロックは、音楽、フィルム、写真、ビデオ、コンピューターを使うインターメディア・アーティストである。彼のつくる重厚で大音量のドローン・ミュージックはティンバーの微分音に満ち、会場内に様々なトーンを生み出す。同時に上映されるフィルム/ビデオでは、働く人々の動作を見つめたものや、時間のなかを浮遊するモノクロの抽象的なイメージが映し出される。その表現は、ジム・オルークをはじめ、多くのアーティストに影響を与え続けている。

 

 

 

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Thomas Ankersmit

1979年、オランダ、ライデン生まれ。ベルリンとアムステルダムを拠点として活動するミュージシャン、インスタレーション・アーティスト。アナログ、デジタルの電子機器を使ってライブ電子音響音楽を制作している。2006年からライブとスタジオで、Sergeアナログ・モジュラー・シンセサイザーを主な楽器として使っている。

   

   音響反射、耳音響放射、可聴下音、そして極めて指向性の高い「ホロソニック」サウンドといった、物理・心理音響現象が、2000年代からの彼の活動の重要な部分を占めている。アナログ・シンセサイザーを使った作品では、機材を優しく乱用することも特徴としており、シグナルの流れにフィードバックやディスターバンス(攪乱)を与え、重厚だが細密な電子音の群れをつくりだす。

 

 

DAYTIME EVENT

OPEN 12:45 START 13:00

ENTRANCE 3,500YEN

 

LIVE

フィル・ニブロック

 

トーマス・アンカースミット